城陽酒造
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城陽酒造の酒造り
城陽酒造の酒造り
清酒

こだわりの酒造り
清酒の主原料である米。地酒といわれるものは、本来、近くの土地で収穫された米で酒造りがなされていました。その本来の酒造りの姿に立ち返り、当社で仕込む酒は、京都府産の米にこだわって造っております。五百万石、祝、日本晴は、京都産指定で、山田錦に関しては、綾部の生産農家との契約栽培でと、年々、確保するのが難しくなってきていますが、安心して飲んでいただける酒を目指して、これからもこだわってまいります。
清酒の成分の8割以上は水です。そのため、その水質が酒の味に多大な影響を与えます。醸造用水の条件は、水道水の水質基準よりも厳しく、鉄分などの場合、水道水の10分の1以下とされています。当社では、井戸にて地下100メートルから木津川の伏流水を汲み上げ使用しており、自然に恵まれた土地で酒造りに取り組んでおります。
10月下旬から1月下旬まで、毎朝、地元の古川杜氏をはじめ、5人の社員が交代で蔵に入ります。当社独自の手法を30年のベテラン杜氏から若手の社員に受け継いでいっております。仕込みの一つ一つが少量なので、ほぼ手作業の酒造りとなります。大量生産はできませんが、お酒の一本一本に思いを込めて造っております。

梅酒

地元に根付いた梅酒造り
地元、城陽 青谷は、古来より梅の里として知られてまいりました。その起源につきましては明らかではございませんが、後醍醐天皇の皇子 宗良親王の歌に「風かよふ綴喜の里の梅が香を 空にへだつる中垣ぞなき」とあることから、鎌倉末期ごろはすでに梅林のあったことが知られております。そして、徳川時代に淀藩からの奨励を受け、梅林は大きく発展いたしました。
 当社の梅酒は、この青谷梅林特産の「城州白」という品種の、肉厚で香り高い大粒の梅の実を用い、添加物を一切使用せず、三年以上熟成させてからしか出荷しておりません。このように、こだわって仕上げた梅酒はまろやかで深い味わいをもって、多くの方に喜ばれております。


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城陽酒造株式会社 
〒610-0116 京都府城陽市奈島久保野34‐1
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